小柳商事のビジョン

HEART to EARTH ~地球環境を守るハートの持ち主、集まれ~

塗料の役割は主に3つあります。
【1】物体(被塗物)の保護・・・防錆、耐腐食など
【2】美観性・意匠(デザイン)性・・・付加価値を高める
【3】塗装による機能性の付与・・防カビ、耐熱、落書き防止など

一般的に「塗料」と言うと【2】【3】を想像される方が多いのではないでしょうか?
【1】の被塗物の保護についてはあまり意識されていないのが現状だと思います。

モルタルの外壁であれ、木製の家具であれ、鉄製の車や橋梁であれ、
ほとんどの身の回りにあるものには必ず塗装がしてあります。
もし塗装がされていなければ、モルタルの外壁はあっという間にボロボロになりますし、
鉄製の車などはサビだらけになってしまいます。

つまり、塗料を塗ることによって『塗膜』で『物体を保護』してあげているのです。

大きな構造物になればなるほど作り直すには大きなエネルギーを必要とします。
それはやがて環境への負荷となって私たちにはねかえってきます。
一方で、塗料の分野で環境負荷を100%ゼロにするというのも不可能です。

ところが、塗料の一番の役割は、「鉄をサビから守る」といった物体の保護が
目的ですから、使わなければ逆に環境に負荷がかかることになります。
人間と自然のバランスをどうやって考えるかが、企業のこれからの課題になります。

小柳商事は、塗料による省資源、省エネルギーをキーワードに、
塗料・塗装システムを通じて世の中の環境問題に立ち向かっているのです。