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環境に対する取り組み

人と塗料と環境の新しいコミュニケーション

環境保全は今や地球的規模で考えなくてはならないテーマです。塗料・塗装業界も企業活動
と環境の融合、安全性など多元的な視点から社会に貢献していこうという動きが出ています。
このページでは、環境規制についてご紹介致します。

VOC規制について

VOCとは「揮発性有機化合物」のことです。
VOCから浮遊性粒子状物質(SPM)や
光化学オキシダントが発生すると考えられ、
これによる大気汚染が懸念されてきました。
光化学オキシダント発生の減少を目的とし、
大気汚染防止法が改正され、
2006年4月1日より施行されました。
VOC排出抑制方法としては、(1)塗料タイプの変更(水性化、粉体化、ハイソリッド化)、
(2)処理設備の設置(吸着方式、直接燃焼・触媒燃焼)、(3)塗装機器の変更(静電ガン、
マルチスプレーガン、低圧ガン)等があり、小柳商事ではお客様のニーズに合わせた、
最適なご提案を致します。

塗装設備・機器導入事例
工業塗装向け
自動車補修業界向け

RoHS指令について

RoHS(Restriction of Hazardous Substancesの略)とは、
EU(欧州連合)が2006年7月1日に施行した有害物質規制で、
電気電子機器への特定有害物質の含有を禁止するものです。
規制対象となるのは、Pb(鉛)、Cd(カドミウム)、
Cr6+(6価クロム)、Hg(水銀)、
PBB(ポリブロモビフェニル)、
PBDE(ポリブロモジフェニルエーテル)の6物質です。
このRoHS指令は、機器メーカーだけでなく、部品メーカーや材料メーカーなど、
エレクトロニクス業界全体に大きな影響を及ぼしています。各塗料メーカーでは、
該当有害物質を含まない塗料の開発(顔料成分の変更など)で対応しております。

SOC規制とは?

SOC(Substance of Environmental Concern)規制とは、
自動車廃棄物規制のことで、車両、補給品、用品に鉛、
六価クロム、水銀、カドミウムの4物質を規制しています。
小柳商事では、市場の環境規制の動向を的確につかみ、
環境配慮型塗料の導入提案、環境配慮塗装及び工法の
採用提案等行い、安全・安心な塗膜の提供を致します。